代替要員確保コース

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 雇用管理に伴う助成金

労働者の雇用条件の改善や福利厚生の充実を行う際に活用できる
助成金です。
労働者が快適な職場で仕事をすると、生産性がUPしますし、会社へ
の忠誠心も増します。結果、会社は活気溢れ発展していきます。
このような労働者の快適な職場環境の提供に関する助成金がいくつ
かあります。助成金を活用して労働者の快適な職場環境を作り
会社発展に繋げましょう!

四角

 
 代替要員確保コース


代替要員確保コースとは、両立支援
レベルアップ助成金の中の1つで、
育児休業取得者が、育児休業終
了後は原職又は原職相当職(以下
「原職等」といいます。)に復帰する
旨の取扱いを労働協約又は就業規
則に規定した上で育児休業取得者
の代替要員を確保し、かつ、育児
休業取得者を原職等に復帰させた
事業主に助成される助成金です。

ポイント!

代替要員確保コースは労働協約又は就業規則がしっかり整備
されていることが重要!

受給できる事業主の要件

■雇用保険の適用事業主であること。
■育児休業取得者の原職等への復帰について労働協約又は就業規則
  に規定していること。
■育児休業取得者の代替要員を確保し、かつ、育児休業取得者を当該
  育児休業終了後に原職等に復帰させていること。
■原職等に復帰した育児休業取得者の育児休業期間が3ヶ月以上あり、
  当該育児休業期間中において代替要員を確保した期間が同じく3ヶ月
  以上あること。
■対象労働者を雇用保険の被保険者として当該育児休業を開始する日
  まで1年以上継続して雇用していること、かつ、育児休業終了後、引き
  続き6ヶ月以上雇用していること。
■育児・介護休業法第2条第1号に規定する育児休業又はこれに準ずる
  休業について、労働協約又は就業規則に定め、実施していること。
■次世代育成支援対策推進法第12条に基づき、301人以上の労働者を
  常時雇用する事業主は、一般事業主行動計画を策定し、その旨を
  都道府県労働局長に届け出ていること。

助成金受給額

  対象労働者1人当たり
対象労働者が最初に生じた場合 中小企業事業主 50万円
(40万円)
大企業事業主 40万円
(30万円)


2人目以降の対象労働者
が生じた場合
※最初に対象労働者が生じた
日の翌日から3年間、最初の
対象労働者と合わせて1事業
所当たり1年度20人を限度
とします。


中小企業事業主 15万円
大企業事業主 10万円



助成金の受給までの流れ

@ 労働協約または就業規則の整備

A 対象労働者の育児休業取得・代替要因の確保
B 対象労働者の原職等復帰
C 支給請求の提出
D 助成金受給


@育児休業取得者の原職等への復帰について労働協約又は就業規則
  に規定します。
A代替要員は派遣でも構いません。
C助成金の支給を受けようとする事業主は、原職等復帰日から6ヶ月を経過
  した日の翌日から3ヶ月以内に「育児・介護雇用安定等助成金(代替要員
  確保コース)支給申請書」に以下の書類を添えて管轄の21世紀職業財団
  に提出します。
D代替要員確保コース(両立支援レベルアップ助成金)が指定の銀行口座
  に振り込まれます。

 

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2018/3/5 更新

 



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